今年4月から順次施行される「働き方改革関連法」。残業時間の上限規制や労働時間の客観的な把握の義務化など、よりキメ細かな勤怠管理により「労働時間の見える化」が必須となる内容が盛り込まれています。本セミナーでは、そうした労働時間の見える化にどう対応したらよいのか、他社がどういった取り組みをしているかなど、事例を交えてお伝えします。
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開催日時 | 3月13日(水) 13:30-15:00(受付開始13:00-) |
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会場 | 日本電気株式会社 東北支社 C会議室 |
(宮城県仙台市青葉区中央4-6-1 SS30 25F) | |
主催 | テクノ・マインド株式会社 |
共催 | 日本電気株式会社 |
第1部 | 「働き方改革」最近の動向及び取り組みについて) |
あらゆる業種・規模の企業が対応を求められる「労働時間管理の変更」に焦点をあてて解説します。 | |
第2部 | ソリューション紹介・質疑応答 |
◇労働時間を見える化『勤革時』 ◇RPAで業務を自動化『NEC RoboSol』 ◇ビデオコミュニケーション『Zoom』 ◇クラウド型グループウェア『杜のOffice』 ◇AI画像認識システム『αi』 |