MISA情報誌「withコロナの各社の取り組み特集」アンケート
51 件の回答
テレワークについてお訊ねします
質問1) 新型コロナウイルス感染症への対応として、テレワークを実施していますか。(必須)51 件の回答
1: はい2: いいえ3: 以前から実施していた東京・大阪はテレワーク 仙台、名古屋、福岡は現在は通…一部社員は派遣先にて実施緊急事態宣言中は実施してい…当社は無し。各現場での対応…営業部の一部の社員のみ実施業務によって実施76.5%
1: はい39
2: いいえ3
3: 以前から実施していた3
東京・大阪はテレワーク 仙台、名古屋、福岡は現在は通常業務1
一部社員は派遣先にて実施1
緊急事態宣言中は実施していました。1
当社は無し。各現場での対応として、出先に準じ実施中。1
営業部の一部の社員のみ実施1
業務によって実施1
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質問1-1) 「いいえ」と回答された方にお訊ねします。テレワークを実施していない理由を差し支えない範囲で教えてください。(任意)3 件の回答
取引先常駐で作業を行っている。(開発サーバーと回線をつなげる必要が有るため、現在検討中)
準備中
インフラ整備が未だ整っていないため。(準備中)
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以下、質問1で「はい」と回答された方にお訊ねします。それ以外の方は次ページにお進みください。
質問1-2) テレワークはいつ頃から開始しましたか。(任意)46 件の回答
1: 3月以前2: 4月上旬3: 4月下旬4: 5月以降8.7%15.2%41.3%34.8%
1: 3月以前16
2: 4月上旬19
3: 4月下旬7
4: 5月以降4
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質問1-3) テレワークの実施期間はどのくらいの期間でしたか。(任意)47 件の回答
1: 2週間未満2: 1ヵ月未満3: 2ヵ月未満4: 2ヵ月以上5: 現在も継続中6: 一旦終了したが再開した14.9%63.8%10.6%
1: 2週間未満1
2: 1ヵ月未満3
3: 2ヵ月未満7
4: 2ヵ月以上5
5: 現在も継続中30
6: 一旦終了したが再開した1
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質問1-4) コロナウイルス終息後もテレワークを継続することを検討していますか。(任意)46 件の回答
1: はい2: いいえ3: 未定継続します客先事情による37%10.9%47.8%
1: はい22
2: いいえ5
3: 未定17
継続します1
客先事情による1
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質問1-5) テレワーク実施の際に、社内ルール策定やセキュリティ対策などのインフラ整備はスムーズに進みましたか。(任意)44 件の回答
1: はい2: いいえ混乱はなかったが、ルール等は順次追加となった。既に整備済み詳細は現在作成中22.7%70.5%
1: はい31
2: いいえ10
混乱はなかったが、ルール等は順次追加となった。1
既に整備済み1
詳細は現在作成中1
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質問1-6) テレワーク実施の際に、補助金等を活用しましたか。(任意)46 件の回答
1: (支社・地方事業所など)権限の管轄外2: 条件に該当しない3: はい4: いいえ10.9%10.9%67.4%10.9%
1: (支社・地方事業所など)権限の管轄外5
2: 条件に該当しない5
3: はい5
4: いいえ31
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質問1-7) テレワーク実施でお気づきになった利点があれば教えてください。(任意)29 件の回答
移動時間の短縮
・大きな投資をしなくても導入できる ・長距離通勤者のワーク・ライフ・バランスに効果があった
適正な労務管理を実施できているが残業時間が減少した、通勤費の低減など
通勤時間の削減、仕事の効率UP
テレワーク可能な業務は、効率が良い。
通勤時間がなくなったことによる時間の有効活用ができるようになった。
時間の有効活用
通勤時間が無くなったので、働き方改革になっている。
柔軟な働き方が実現された
感染・クラスター防止
会議への参加率がよくなった。通勤時間を有効に活用できる。
移動時間が不要となった
通勤費・時間の削減
今後テレワーク再開となっても問題なく対応できることがわかった。
スキルのある社員は仕事がやり易くなったようです(通勤時間も有効に使える等)。
通勤時間、通勤費、不動産賃貸費の削減に有効であり、また生産性が落ちないという利点があった。
コロナウイルス感染症対策には効果はある。三密等を避ける対策の一つ
通勤時間がなくなった事での社員負担軽減、経費削減(通勤手当)
通勤時間が無くなるため、効率が上がる。 Skypeなどで情報共有しないと業務遂行できないため、文字エビデンスとしての共有がなされ、共有情報が劣化することがない。 家族との時間を任意にとることができるため、エンゲージメントが向上する。 必然的に成果主義に軸足を置く必要があるため、生活残業などの悪しき習慣がなくなる。
移動を伴う仕事が効率化された。通勤時間が削減されて、プライベート時間が増えた。
定期代の削減、通勤時間の削減、プライベートへの切り替えの早さ
やればできる
移動時間・コストの削減、ワークライフバランスへの寄与
通勤にかける時間、混雑のストレスがなくなった。
仕事が捗る
・自身の生産性が良いと悪いの両者の意見がある。
規定等の整備が行えた
通勤や移動がないため、作業時間を有効に使える
本番実施まえに1週間の予行演習でネット環境などテストで問題クリアで実施が良かった。
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質問1-8) テレワーク実施でお気づきになった不都合があれば教えてください。(任意)28 件の回答
コミュニケーション不足
・勤怠(始業/終業)の管理が難しい ・生産性の個人差が大きい
新人教育などで対面が出来ない為のコミュニケーションレベルが不安等
対面コミュニケーションの不足、判子社会の煩わしさ
一方で、テレワークが難しい業務は、効率が悪い。
組織内でのコミュニケーション不足。
コミュニケーションが減る、メンバーの状態が見えない
VPN渋滞や通信速度の低下。事務所の維持費など課題
ネット環境。対面不可。
イノベーションが起こりにくい状況であると感じる
ネットワークトラフィックの不足
一部生産性の低下
意思疎通ができているようで実はできていないことがあった。
新型コロナウィルスで,重篤化の可能性がある社員を顧客作業場に出社させられなくなり,大巾に作業効率が落ちた,という事例がありました。
スタッフの健康面(フィジカル・メンタル)の異変に気づかない可能性が大きくなったと感じている。
仕事の生産性など上がらないケースもある、経験や自宅環境が違うため。
通信回線不調時の作業効率低下、通信費・作業端末購入による経費増、社員間コミュニケーション低下
一定以上自立した社員でないと自己管理できずに自滅していく。 社員教育・研修などを実施しにくい(環境整備が別途必要)。
自社が完全テレワークの準備が出来ていても、社外とのやり取りがデジタル化されていないと、出社しなければならないケースはまだ多い。Web会議が増えて、webでの会話特有の疲れが出る。
作業時間の正確な管理、各自のメンタル面や体調面への影響
環境の確保、業務管理面、健康管理
コミュニケーションの難しさ
業務上必要な話しかできない。 雑談の中で情報交換したりアイデアのインスピレーションを得ることが少なくなった。
仕事の進め方のルール化が必要
・コミュニケーション不足。
勤務時間等の正確な把握
押印や、書類送付・提出など、テレワークでは対応できないことがあり、中途半端な運用ルールでの実施になったり浸透するまで時間がかかるため、統率が取りづらい
個人PC環境でネット加入有・なしで自宅か自社内か別れる。
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時差出勤についてお訊ねします
質問2) 新型コロナウイルス対策として時差出勤を実施していますか。 (必須)51 件の回答
1: はい2: いいえ3: 以前から実施していた(シ…4: 以前から実施していた(フ…取引先常駐の為、常駐先に合…緊急事態宣言時前後は時差出…一部社員は派遣先にて実施6月までは実施していた1/217.6%9.8%56.9%
1: はい29
2: いいえ5
3: 以前から実施していた(シフト制)1
4: 以前から実施していた(フレックスタイム制による自己裁量)9
取引先常駐の為、常駐先に合わせている1
緊急事態宣言時前後は時差出勤をしていましたが、現在は通常出勤1
一部社員は派遣先にて実施1
6月までは実施していた1
当社は無し。各現場での対応として、出先に準じ実施中。1
4に加えスーパーフレックス制の実施1
実施していましたが、現在は実施していません1
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質問2-1) 「いいえ」と回答された方にお訊ねします。時差出勤を実施していない理由を差し支えない範囲で教えてください。(任意)4 件の回答
テレワークを導入したため、時差出勤の必要がなかった
車通勤が多いため
自家用車での通勤が主で公共交通機関の利用者が少ないため
客先の勤務形態に準拠のため
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以下、質問2で「はい」を選んだ方にお訊ねします。それ以外の方は次ページにお進みください。
質問2-2) 時差出勤はいつ頃から開始しましたか。(任意)39 件の回答
1: 3月以前2: 4月上旬3: 4月下旬4: 5月以降15.4%17.9%33.3%33.3%
1: 3月以前13
2: 4月上旬13
3: 4月下旬7
4: 5月以降6
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質問2-3) 時差出勤の実施期間はどのくらいの期間でしたか。(任意)41 件の回答
1: 2週間未満2: 1ヵ月未満3: 2ヵ月未満4: 2ヵ月以上5: 現在も継続中6: 一旦終了したが再開した82.9%
1: 2週間未満0
2: 1ヵ月未満2
3: 2ヵ月未満3
4: 2ヵ月以上2
5: 現在も継続中34
6: 一旦終了したが再開した0
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質問2-4) コロナウイルス終息後も時差出勤を継続することを検討していますか。(任意)41 件の回答
1: はい2: いいえ3: 未定48.8%7.3%43.9%
1: はい18
2: いいえ3
3: 未定20
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質問2-5) 時差出勤実施でお気づきになった利点があれば教えてください。(任意)20 件の回答
特に無し
特になし
混雑回避で感染リスクの減少、自分の時間確保
混雑緩和によるストレス解消。
通勤が楽になる
通勤ラッシュの緩和
社員の感染防止
通勤のストレスを軽減できる
元々フレックス制度を導入していたので、特にありません。
勤務時間の柔軟性は社員満足度につながると考える。
通勤ラッシュ時間帯の回避は多少ある様だがどの位の効果は不明。
社員本人の不安低減
過程の都合で無理に定時出勤していた社員が余裕をもって出勤することができており、エンゲージメントが上がる。
朝の時間を遅らせることによっての家庭内での子供の対応の時間が取りやすくなった、混んでいる電車でのストレスは軽減された
出勤時の感染予防
(フレックス制)従業員の自己判断を必要にすることから個人の特性がよくわかった。
・三密を避けられる。
ラッシュ時の緩和
通勤事情が改善された。
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質問2-6) 時差出勤実施でお気づきになった不都合があれば教えてください。(任意)17 件の回答
休憩時間などのずれ
特になし
勤怠管理が煩雑になる
事務所の開錠・施錠。勤務システムの改修。
特にない
思ったより混雑を避けられない
元々フレックス制度を導入していたので、特にありません。
特に無し
特になし。
朝の打ち合わせが出来ない。
コアタイムを有効活用しないと、ミーティングなどが遅延していく。
同じ時間での時差出勤の継続でない場合、寝不足や生活のリズムが崩れやすい
計画的な取得
(フレックス制)会議など、集まれる時間帯がコアタイム中に限定される。
・時間管理が煩雑。
個人差が出てくる
就業規則の勤務表時間と整合しない点。
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経営面における影響についてお訊ねします
質問3) 社内においてどのような感染予防対策を行っていますか。(任意、複数選択可)51 件の回答
02040601: マスク着用の徹底2: 出勤時の体温計測3: 除菌スプレーなどの設置5: 打合せの自粛、オンライン化などにより直接な接触を避ける8: 席の間隔をあける9: ドアノブ等の定期消毒次亜塩素酸水噴霧、全社員へマスク配付、使用済みの打合せテーブルの消毒47 (92.2%)28 (54.9%)49 (96.1%)42 (82.4%)45 (88.2%)15 (29.4%)17 (33.3%)19 (37.3%)21 (41.2%)3 (5.9%)1 (2%)1 (2%)1 (2%)
カウント
1: マスク着用の徹底47
2: 出勤時の体温計測28
3: 除菌スプレーなどの設置49
4: 定期的なオフィス内の換気42
5: 打合せの自粛、オンライン化などにより直接な接触を避ける45
6: 机の間にパーティションを設置15
7: ローテーション出社による出社率低減17
8: 席の間隔をあける19
9: ドアノブ等の定期消毒21
10: 手当支給によるテレワーク推進3
次亜塩素酸水噴霧、全社員へマスク配付、1
営業部社員の外出後の手洗いの徹底1
使用済みの打合せテーブルの消毒1
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質問4) 営業・経営にどのような影響が出ていますか。(任意、複数選択可)49 件の回答
0102030401: 特に影響はない3: 既存の取引先からの発注がなくなった5: 取引先への訪問を断られ7: 社内の感染防止対策経費が負担になっている9: 従業員の給与に影響があった11: 終息が見えず今後の計画を立てられない2 (4.1%)39 (79.6%)20 (40.8%)19 (38.8%)30 (61.2%)35 (71.4%)10 (20.4%)1 (2%)2 (4.1%)0 (0%)19 (38.8%)1 (2%)
カウント
1: 特に影響はない2
2: 予定の案件が延期またはキャンセルされた39
3: 既存の取引先からの発注がなくなった20
4: 新規取引先の案件がなくなった19
5: 取引先への訪問を断られた30
6: 前年度と比べ売上が減少した35
7: 社内の感染防止対策経費が負担になっている10
8: コロナウイルスに起因する理由で従業員が退職した1
9: 従業員の給与に影響があった2
10: 融資のロールオーバーを断られた0
11: 終息が見えず今後の計画を立てられない19
対外的な活動が行えない1
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質問5) 採用活動に影響が出ていますか。(必須)51 件の回答
1: はい2: いいえ3: 採用活動をしていない現在は影響がないが、今後は採用は禁止となる見込み採用活動を中断。採用は東京本社側で実施しており、詳細不明本社主導のため不明求人のタイミングが平年と相…11.8%19.6%58.8%
1: はい30
2: いいえ10
3: 採用活動をしていない6
現在は影響がないが、今後は採用は禁止となる見込み1
採用活動を中断。1
採用は東京本社側で実施しており、詳細不明1
本社主導のため不明1
求人のタイミングが平年と相違する1
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質問6) オンライン面接などの非接触型の採用活動を実施していますか。(任意)47 件の回答
1: はい2: いいえ採用は東京本社側で実施しており、詳細不明ケースバイケースでの実施38.3%57.4%
1: はい27
2: いいえ18
採用は東京本社側で実施しており、詳細不明1
ケースバイケースでの実施1
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質問7) 出張など、県境を越えた移動にどのように対策していますか。(必須)51 件の回答
1: 原則禁止している2: 必要性を検討したうえで認めることがある3: 顧客の要請に応じている4: 業務形態上必要で対策に限界がある一部の流行拡大地域(東京都他)への出張は原則禁止してい13.7%21.6%58.8%
1: 原則禁止している7
2: 必要性を検討したうえで認めることがある30
3: 顧客の要請に応じている11
4: 業務形態上必要で対策に限界がある2
一部の流行拡大地域(東京都他)への出張は原則禁止している1
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質問8) 経営の現況はいかがでしょうか。(任意)47 件の回答
1: 増収の見込み2: 減収の見込み3: 影響なし4: 見通しがつかない5: 深刻な影響が出ている12.8%10.6%68.1%
1: 増収の見込み1
2: 減収の見込み32
3: 影響なし5
4: 見通しがつかない6
5: 深刻な影響が出ている3
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質問9)  今後の展望をどのようにお考えでしょうか。(任意)45 件の回答
1: これを機会として業務拡大す2: とくに影響はない3: 一次的な影響はあるが現状のまま持続可能4: 経営方針、業務形態の見直しを行う5: 規模縮小して存続を図る6: 精算・廃業を検討中24.4%66.7%
1: これを機会として業務拡大する1
2: とくに影響はない3
3: 一次的な影響はあるが現状のまま持続可能30
4: 経営方針、業務形態の見直しを行う11
5: 規模縮小して存続を図る0
6: 精算・廃業を検討中0
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質問10) 給付金・助成金など、行政による支援制度の活用についてお訊ねします。
質問10-1) 持続化給付金の申請を行いましたか。(任意)48 件の回答
1: (支社・地方事業所など)権限の管轄外2: 条件に該当しない3: 給付を受けた4: 申請中または申請予定5: 検討中6: 予定していない18.8%29.2%18.8%25%
1: (支社・地方事業所など)権限の管轄外9
2: 条件に該当しない12
3: 給付を受けた9
4: 申請中または申請予定1
5: 検討中3
6: 予定していない14
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質問10-2) 家賃支援給付金の申請を行いましたか。(任意)48 件の回答
1: (支社・地方事業所など)権限の管轄外2: 条件に該当しない3: 給付を受けた4: 申請中または申請予定5: 検討中6: 予定していない14.6%39.6%10.4%31.3%
1: (支社・地方事業所など)権限の管轄外7
2: 条件に該当しない15
3: 給付を受けた0
4: 申請中または申請予定5
5: 検討中2
6: 予定していない19
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質問10-3) 雇用調整助成金の申請を行いましたか。(任意)48 件の回答
1: (支社・地方事業所など)権限の管轄外2: 条件に該当しない3: 給付を受けている4: 申請中または申請予定5: 検討中6: 予定していない10.4%27.1%10.4%20.8%12.5%18.8%
1: (支社・地方事業所など)権限の管轄外5
2: 条件に該当しない9
3: 給付を受けている6
4: 申請中または申請予定10
5: 検討中5
6: 予定していない13
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質問10-4) 公的または民間金融機関の新型コロナウイルス感染症特別貸付を利用しましたか。(任意)47 件の回答
1: (支社・地方事業所など)権限の管轄外2: 条件に該当しない3: 新規で融資実行された4: ロールオーバーで融資実行…5: 新規に申し込み中または申…6: ロールオーバーの申し込み…7: 検討中8: 予定していない既存融資の借換を実行した14.9%48.9%19.1%
1: (支社・地方事業所など)権限の管轄外7
2: 条件に該当しない3
3: 新規で融資実行された9
4: ロールオーバーで融資実行された0
5: 新規に申し込み中または申し込み予定2
6: ロールオーバーの申し込み中または申し込み予定0
7: 検討中2
8: 予定していない23
既存融資の借換を実行した1
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質問10-5) 行政の支援策に関してご意見ご要望があれば教えてください。(任意)12 件の回答
第2、第3の感染を想定した給付支援策を検討していただきたい
若年層(特に新人)に対する手厚い補助をお願いしたい。(仕事につけない)
行政手続きのインターネット化。
特にない
雇用調整助成金の延長を希望します。
特になし。
コロナ感染対策のためサテライトオフィス新設等の費用支援
日本経済全体を鑑みれば、もっとドラスティックな支援拡充が必要である。 いつまでもバブル崩壊のトラウマにとらわれることなく、今は日本銀行で札を増刷してでも企業活動の継続を図る必要がある。 デフレなのだから、インフレを恐れることなく実施する必要がある。 経済が死滅してからでは、インフレ対策などの対策を講じることすらできない。
PCR検査をより多くの企業で受診できるように、会社単位での実施申し込みやスムーズな検査ができるように費用も含めて対応して欲しい
少なくとも、給付金など何かしら支援策を受けた事業者に対しては「このようなメニューもある」と教えてほしい。
手続きの電子化、簡素化
・助成金対象を幅広く考えて欲しい。
この質問にはまだ回答がありません。
ご回答ありがとうございました。
質問項目になかった事柄で貴社が取り組んでおられること、コロナ対策を通して気づかれたこと、MISAや行政に望むことなどありましたら、忌憚なくご意見をお寄せください。7 件の回答
行政に対してだが、PCR検査はもっと気軽に受けられるようにした方がいい。
関東圏の仕事を持ち帰る取り組みをしている。
特になし
国や自治体の施策には経済(=企業への保障)と人々の健康のどちらを優先すべきか、ブレが見える。企業の判断は国や自治体の判断をベースに考えるべきと当初は考えていたが、最近においては、企業が独自に判断をするべき場合が増えてきているのではと感じている。
受注プロジェクトなどに対する助成(受注金額が低減しているため)。
特にありません
仙台圏で技術者解約帰社要員を首都圏案件で就業推進中。一部テレワーク検討。
この質問にはまだ回答がありません。
東京・大阪はテレワーク 仙台、名古屋、福岡は現在は通常業務
緊急事態宣言中は実施していました。
当社は無し。各現場での対応として、出先に準じ実施中。
3: 以前から実施していた(シフト制)
4: 以前から実施していた(フレックスタイム制による自己裁量)
取引先常駐の為、常駐先に合わせている
緊急事態宣言時前後は時差出勤をしていましたが、現在は通常出勤
求人のタイミングが平年と相違する
4: ロールオーバーで融資実行された
5: 新規に申し込み中または申し込み予定
6: ロールオーバーの申し込み中または申し込み予定
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